混声合唱団ムンテルコールのwebサイト 「おんさ」です。
先日配布しました 愛唱曲集№７の楽譜の訂正箇所について連絡します。
１．眠りの精
男声パート２~９小節目 歌詞が抜けています。
全て「Hum.」を追記ください。
２．愛のロマンス
９小節目、１３小節目： 男声パートの符尾の向きが逆になっています。
テナーもバスも前の音から変化しません。
３３小節目 テナー：誤 C♯ → 正 A♯
６８小節目 女声：誤 符点2分音符 → 正 2分音符（符点を消してください）
３．バルカンの星の下に
18小節目 テナー：最初の音Gに「♯」を付けてください。
（前の小節と同じ音になります）
４２小節目 テナー：1拍目と1.5拍目の音が未記入です。
1拍目 G♯、1.5拍目 G♯を追記ください。
各自 楽譜の訂正をお願いします。
音取り用CDは次回の練習時にご希望の方にお渡しできるよう準備します。
8月21日の練習時にお願いした楽譜の訂正箇所です。
申し訳ありませんが、各自にて訂正いただきますようお願いします。
ｐ１：2段目 歌詞 「かのかわ」→「かのやま」
ｐ２：17小節目 アルト 3つ目の音 「E」→「F＃」
ｐ２：26小節目 バス 音「C」を追加
指揮者から 次回練習までに 各自で実施いただく宿題が出ています。
宿題；心の四季の歌詞を文節で区切っておく
例1：「かぜがさくらのはなびらをちらす」 を文節で区切ると
「かぜが / さくらの / はなびらを / ちらす」となります。
例2：「ひとはみえないじかんにふかれている」を文節で区切ると
「ひとは / みえない / じかんに / ふかれている」となります。
歌詞の理解、フレージングの理解、の為に重要なことです。
それほど時間はかかりませんので、楽譜に鉛筆で「/」を追記ください。
ヒント；単語の間に「ネ」を入れても意味が通じるように分ける
例1の場合「かぜがネ さくらのネ はなびらをネ ちらす」
小中学校時代を思い出してチャレンジください。